ラビウルのおはなし2
いやいやいや、まず力也のアコギの演奏から入る時点で間違いないでしょ(いきなり)。と、昨日の記事に入れたかったけど他があまりにも長いからカットしたの(笑)今日も止まらないよラビウルのリピートが。昨日からの流れが、Disc1見てー1が終わればDisc2を挿入してー(中略)ONE ON ONE→ラビウル ラビウル ラビウル ラビウル→SWEET→ラビウル…の繰り返し。Disc2に至っては見てる割合、本編:ラビウル、5:6、な感じ。あれ?10割超えてる。うん、なんかもう頭の中でいろいろ超えてます。
だってさーだってさー!力也のかっこいいアコギの演奏にぽむ君が登場して、ぽむ君の手の合図で力也が伴奏を弾いてラビウルの始まり!その時点で素敵だよね、ね!あたしラビウルをスロー再生でも見てるんだけど(気持ち悪い)、スローにしても飽きないの。スローにしても余すところないんだよ、もう怖い。ぽむ君怖い。こんなに必死になってるあたしも怖い。
ここであたしの好きなラビウル箇条書き(好き勝手し放題!)
- サビで少し声が荒れてるところ。息続かないのかな(笑)足上がってるもんね。でもそこが逆にいい。
- 「ち・か・づ・い・て」の指。
- 「甘い誘惑を〜薬を混ぜながら」のフリ>特に手>特に首を触る手
- 「この世の光を奪い」のところでちゃんと手で光を奪ってるところ(笑)細かいこだわりがすき
- 「果たしてうさぎの」に入る前の一瞬映る猫背な背中!猫背な背中が華奢でかわいい!ふんが!(興奮)
- うさぎのパート歌い終わったときの体の沈み具合
- 「狼が正義だったのかって」のあとの横を向く姿!あの一瞬でパッと向いてまた歌い始める動きのインパクトが歌詞と合っててすごくいい
- 右手で髪を触るしぐさ
- サングラス取ってから首を回すまでの間の目+右手で髪触るしぐさ。一瞬映る目付きがね、もう何とも言えない
- 飛ぶ前に開けるお口
- 飛んだあとすごく楽しそうに体を動かすぽむ君
- 一瞬すっごい笑顔なときがあって楽しそうだなーと思うんだけど、それもラビウルの表現の一つだとしたらすっごく怖いよね。きっと素の笑顔だとは思うけどもし表現の1つだとしたら、あたしもう、溺れたい!(危ない)
- 目に掛かる髪を振り分けるところ
- マイクを何度も持ち帰る手
- 「闇に堕ちてゆく」のときの苦しそうな感じ
- 全部歌い終わったあとの足と顔を上げてる動き
- 最後自分の気持ちのまま頭を振るぽむ君。+その髪の毛(笑)
- 照明
駄目だ、あたしの文章じゃ全然伝わらないorz。あ、サングラス取って舌をベーってしてるところはあれは表現じゃなくて、あれをすればみんなキャーってなるに決まってるっていうぽむ君の武器を使ったと思ってるよ(笑)