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HAPPY BIRTHDAY to U
美人なお顔にかけられるまーるいサングラスとちょんまげしたときに見える生え際のV字らぶ。

うえぽむ君崇拝全盛期といえば2年前の高校1年生のとき。16歳だったわたしはうえぽむ君になりたくてなりたくて、その頃のわたしのヘアースタイルは黒髪上田ヘアーでした(本当)美容室にうえぽむ君の切り抜きを持って行って「これにしてください!」って言ったよ。今思うとすごい勇者だね、わたし。今はいい意味でうえぽむ君崇拝な気持ちは力抜けてきてます。あの頃は本当にうえぽむ君になりたいと毎日思ってて最終的にはうっとうしくなってたので*1力抜けてよかったです。でも根っこにあるうえぽむ君への憧れの気持ちは変わってないです。うえぽむ君の何がわたしをそうさせてるのかははっきりわからないし、わかりたくないんだけど、うえぽむ君が持ってる独特の雰囲気や感性がわたしにとってはいつまでも掴めなくて、なんか神秘的なんです(笑)(笑ってるけど大真面目!)言葉では説明しにくいんだけどなんかこう、引き込まれるというか追っても追っても底が見えないというか。うえぽむ君ってなんなのって感覚がすき。そういう感覚がLOSTの中にぎっしり詰め込まれててだからわたしはLOSTがバカほど好きなんだと思う。うえぽむ君とLOSTを重ね合わせてるんだと思う。LOSTも何度聴いても掴めないんだ。聴けば聴くほど新発見することが多くて奥の深さみたいなものを知って、でも知ったと思ったらまた底が深くなっていって。うえぽむ君もそんな感じでいつも見てます。だから追いかけたくて必死になってうえぽむ君崇拝全盛期みたいなものが出来たんだと思う(笑)なんかよくわからないよね。とりあえずうえぽむ君すきだ。うえぽむ君のソロ曲担だ。毎年言ってるけどうえぽむ君の芸術的センスにはハズレがないよ。どうしてくれるんだまったく!

だけどレギンス否定の話をラジオで聞いて、うえぽむ君なんてハゲちゃえ!と思ったよ(そんな)レギンス大好きで今メタリックレギンスが欲しいわたしにとってはキイイ!ってお話でうえぽむ君は生足が見たいだけでしょ!もう!男子ったら!って気持ちむんむんです*2。そんなこと言うならうえぽむ君は格好いいと思ってるかも知れないけど女子にしてみればそんなのダッサいわよっていうのを見つけてやる!と思ったけどなかったorz。ダサいうえぽむ君なんて見たことなかったorz。完敗ですうえぽむ君。

*1:どっかのじんくん

*2:だからBD絵の吹き出しがあんなことに(…)