タモさん家のGoing第4弾のおはなし

中丸くんがウインクをもし本当に出来たら両手でキャッチしてあげよう!ほら来い!とこっちも構えて見てたのに、いざ中丸くんがウインクすると両手をバンバン叩いて爆笑してしまった。キャッチどころか弾いたよ絶対。中丸くんはね、もっと自分に自信を持ってもいいと思うよ。うん(何だ)。ゲームとかの話になると自信満々と言うよりもう頑固ってくらい熱く強く語るのにね。なんだ、そんなに自分のビジュアルにむにゃむにゃか。大丈夫だよ中丸くん。中丸くんは前髪があれば無敵だってことが証明されたから。わたしの中での話だけど(小さい話)だけどやっぱり中丸くんは中丸くんのままで居てね。いつまで経っても、やっぱ亀はすげーなー、って最年少をちょっぴり尊敬の眼差しで見ちゃう最年長で居てね。すぐ挙動不審になる中丸くんの左側にはクシャって顔してバカにしながらも愛情こめて笑う最年少かめくんでしょー。そして中丸くんの右側にはホッペを摘みながら笑ってるけど甘えたなジャイアンじんくんでしょー。キャッ可愛い。

今年もそろそろ石田勇也を見る時期が来たかな。五月病に片足突っ込んでます。変にセンチメンタルになるの。そんな中、横山くんのお話を聞いて今日含めて4日間は引きずってる。わたしこんな変なカツン君おたくしてるし、エイトさんは8割すばる君しか見てないから、横山くんに特別な感情とか意識してなかったけど、今回の出来事聞いて横山くんの心情とか話を思い出すだけで涙腺が緩みます。自分でも不思議なくらい。わたし横山くんのことをよく知ってるわけでもないからご冥福をお祈りするのも何だか軽く聞こえてしまいそうで書かないでおこうと思ってたんだけど、すごく胸にずっしり乗っかって気持ちが晴れないのでちょっと吐かせてくださいな。でも横山くんを通して本当にこの先の保障なんてないんだと思ったし、親を大切にしようと思ったよ。この4日間くだらないことで歯向かうのは止めました。少しでも多く恩返しがしたい。親は偉大。何だかごめんなさいカツン君おたくがこんな余計なお世話を。でもしっかりと受け止めさせてもらいました。