アルバムの話→上田渋谷ソロのおはなし

ただいまカツン君のアルバム曲を覚えるのに必死なの、わたしだよ。ライブまで1週間切っちゃってるというのにまだ買ってないしレンタルも出来てないし結局ツベで探し出したものをシャッフルに移して聴いてるよ。ご、ごめんカツン君(…)大事なのは気持ちだよ。昨日なんて朝起きた瞬間からイヤホンぶっ挿して聴いてたし、お風呂の中でも聴いてたんだからね!(鼻息)わたし必死!夏休み3日前で宿題全部終わらす気なくらい必死!宿題気分だね。でもどうしても田口くんのソロが覚えれないの。あの子作詞するの下手くそだな(ボソボソ)(…)うそうそ、「頭の中かなりヘビー」のとこ好きだよ。かなりヘビーって何!って毎回思いながら聴いてる。ルー大柴だね、田口くんらしい。

そしてうえぽむね。私、上田ソロ担の肩書きがあるんだけど(知らん)本当どうしようと思った。これはロスト以来の衝撃。ビリリって感じ。ん?ビビビッか。うえぽむ、力注ぎ込んできたなこれ。うえぽむは爽やかよりブラックな方が芸術的力を発揮してる感じがして好きです。ブラックうえぽむ。なんか可愛いね。って違う違う話が。わたし本当にうえぽむ君天才だと思うの(真顔)作詞作曲TATSUYA UEDAって読んだ瞬間鳥肌立ったもん。作詞作曲本人だってわかってたけど。TATSUYAをやっぱりツタヤと読んじゃったけど。それでも鳥肌立った。私にその芸術的センス分けて欲しいよ。これすばる君にも言えるんだけど、うえぽむ君とすばる君の歌詞ってあまり人には伝わらないけど、その分「自分」ってものがいっぱい詰まってて他とは違う力強さっていうのが感じられるの。そしてその力が、伝わりにくい難しい歌詞の深さをより引き立たせてるというか不透明さが逆にいいというか、んもー!掴みたいのに掴み切れない感じがとてもいい!(鼻息2)そしてその芸術的な独特の魅力が外見にも反映されてる感じ*1が私にとって憧れるの。すばる君なら男の子のくせに髪伸ばしてたりそれでも似合ってたり、うえぽむ君なら男の子のくせに可愛いボブだしまたそれが似合ってるし、歌詞と同様に普通とは少し違う感性が溢れてる感じがしてそういう所大好きみたいな。って私こんなベタ褒めしてちょっと恥ずかしいなテヘヘ(…)
とにかく、わたしはやっぱり上田ソロ担です。上田のソロ、間違いない!

*1:私にはそう見えてるだけだけど