感じたことのおはなし

書いては消して書いては消しての繰り返しで全然話と気持ちがまとまらないんだけど私はあの京セラで少なくとも元気はもらったよ。居ないじんくんを思って胸いっぱいになるんだろうと思ってたけど、正直そんな暇がなかったくらい笑ったし歌ったし5人のカツン君を追いかけるのに必死だった。それくらい5人のカツン君がこっちに何かを返そう与えようとしてるのが伝わったから。だから私も必死に受け止めようと思ったの。絶対本人たちの方がいろんな気持ち入り混じってるはずなのに笑顔振りまいて持ってるエネルギー使ってこっちに発信してくれて、大丈夫だよって囁いてくれてる気がしたよ。だから私も全力でありがとうと伝えたいし、いろんな感情の中ライブのときだけでもお客さんの姿見てホッとしてくれたらいいなと思ったり。ホッとさせれたのかはわからないけど。だからか変に緊張感があって割れ物注意って書かれた箱を触ってるような感覚にもなったよ私はね。いつもみたいな強気なカツン君の背中をファンがついて行くっていうより、みんなで手繋ごうねっていう関係が上下ではなく並列だった。それがまた妙に切なくなったりもしたけど。でもこういうときだからこそ今目の前にいる5人だけでも支えてあげたい!とも思ったり。

PROMISE SONGかSMILEのときか忘れたけどそのときこーき君が私の席の目の前の花道に立ってたんだけど、そのときずっとお客さんの顔を見てたの。微笑んでるって言葉がピッタリなほど優しい顔しててバファリンが溢れてたよ。でも切なかった。弱い部分から溢れた優しい微笑みって感じがして切なかった。ほんっとうに優しい愛しいって顔してお客さんを見つめてて、それなのにどこか切なくて言葉が出ずにそのまま私はこーき君を直視するしか出来なかったの。あの顔は忘れられない。

そして私は中丸くんが心配でならん!(笑)MCでも言ってたけど大阪の気温が暑いせいで目が死んでるって(笑)でも何か、余裕あるようには見えなかった。あくまで私の感想だけどね。うーん全然言いたいことをちゃんと書けなくて悔しい。ふー。ってこれ書きながら久々アルワン聞いたらうえぽむ君がサラッと赤西って言ったし。内容は去年のいちご100%の回し読みの話だったけど。何のためらいもなく赤西って言ううえぽむ君好きだ。